
株式会社巻組代表の渡邊です。今回は個人的なテーマについて書きます。2023年6月に第一子を出産し、現在1歳半の娘を育児中です。
石巻市は人口13万人の「ちょうどいい田舎」。物理的余裕と安心できる公園環境が子育てしやすい環境を作ってくれています。
不器用だった20代後半は仕事に集中
2013年に結婚し、2014年創業、2015年法人設立。当初は全国出張と山形県大学講師を兼務し、週の半分が山形という多忙な時期でした。「時間の使い方が下手」であり、子育てとの両立イメージが持てなかったため、30代初めまでは事業発展に全力投球していました。
コロナ禍で気づいた「案ずるより産むが易し」
2020年のコロナ禍で人生観が変化しました。「計画通りいかない」現実を悟り、機会が訪れたら迷わず即決すべきという考え方へシフト。出産は「授かりもの」であり、実際に試行錯誤することでしか両立方法は習得できないと気づきました。
周囲の助けも借りながらバランスを模索
2022年秋に妊娠が判明。臨月まで出張を継続し、出産当日からパソコン仕事を再開。産休・育休は未取得でした。夫の両親と実家の援助により、ワンオペ育児ではない環境に感謝しています。「両立」というより「ちょうどいいバランスを模索している」というのが正直なところです。
いろいろな立場の人が働きやすい職場に
コロナ禍後、巻組でリモートワークを導入しました。現在は週1日全員出社体制。パート含む8名の従業員と、スポットで委託する10名の主婦清掃スタッフが在籍しています。子育て中の従業員も多く、多様な立場の人が働きやすい職場づくりを目指しています。